資産運用を始める前にかならず考えるべきこと

資産運用を考える上で最も重要なことはリスクをどのくらい取れるのかということに尽きます。資産運用はリスクが低ければ低いほどリターンも小さくなりますし、リスクが高ければ高いほど高いリターンを得ることができます。

 

例外はありません。よくローリスクハイリターンをうたっているような資産運用の商品がありますが、まず疑ってかかったほうがいいでしょう。
リスクをどのくらい取れるかを決めれば、どのような資産運用をするのかが見えてきます。

 

リスクをほとんど取れない、またはリスクは取りたくないという人であれば、銀行における定期預金や個人向け国債などが候補に挙がってくるでしょうし、それなりのリスクを取れる、またはある程度のリスクを取ってもリターンを得たいと考える人ならば、投資信託や株式現物投資などが候補に挙がることになります。

 

大きなリスクを取れる、または大きなリスクを取っても大きなリターンを狙いたいという人ならば、FX投資や先物投資や株式信用投資などが候補になるでしょう。

 

もう一つ、資産運用で考えなければならないのは撤退時期です。

あまりリスクを取らないという人には撤退は考えなくてもかまいませんが、ある程度以上のリスクを取って資産運用をする場合にはどのくらい資産がマイナスになれば資産運用から撤退するのかをしっかり決めてから資産運用を始めなければなりません。

リスクを取った審査運用では資産が増えたり減ったりすることは珍しいことではありません。